こんにちは。アイスボーン発売から数日経ちましたが、やることが多すぎて、ガンランス以外にまだ手が回っていないあぽとらでございます。
今回は、マスターランク序盤からすぐに作成可能なのに、高性能なガンランスを3種類紹介。中盤以降の強化についても紹介しています。
ガンランスの砲撃タイプ(通常・放射・拡散)別にそれぞれ紹介しますので、とりあえず何作っといたらいいか分からない方は、ぜひ参考にしてみてください!
MR序盤でおすすめの通常型ガンランス

まずは、通常型ガンランス。巨牛の大銃槍Ⅰです。
MRに入ってすぐに戦うことになるバフバロの素材から生産可能。
ピュアクリスタルもMRの鉱石を掘っていれば、たまに出ます。体感的に凍て地が一番出やすい気がしました。大蟻塚でも出たことがあります。
こちらの強みは、何といっても一発生産で作成が可能なことと、砲撃レベル5のフルバーストをぶっ放せることです。
ワールドまでは砲撃レベル4までしか出ていなかったので、そのさらに上を行くダメージを叩きだします。
アイスボーンの体験版をやっていた方なら、通常レベル5のフルバーストがどれだけ強いか、お分かりになろうかと思います。
ちなみにこの巨牛の大銃槍ですが、一段階強化することで砲撃レベルが6まで上がります。

もはやこれ一本あればストーリー終盤まで行けるレベル。
起爆竜杭とフルバーストを合わせると、ものすごい瞬間火力が出ます。
剛竜骨はディノバルド亜種とかのちょっと強いやつから取れる素材なので、作成可能時期は中盤以降ですね。
MR序盤でおすすめの放射型ガンランス

次に紹介するのがこちらの放射型ガンランス「飛毒銃槍ベニヒバナ」。トビカガチ亜種の素材から作成可能。
さきほどのバフバロガンランスと違い一発生産はできないので、トビカガチのガンランスから強化して派生させましょう。
こちらのガンランスの強みは、派生するために必要な素材集めが簡単なことと、麻痺属性を持っているため、足の遅いガンランスとかなり相性が良いこと。
砲撃レベルも4あり、溜め砲撃が強いです。
この武器の時点では放射レベル4ですが、もう一段階強化すると放射レベル5になります。

ディノバルド亜種の素材を入手できるのが中盤になるので、序盤ですぐに作れるわけではありませんが、作っておいて損はありません。
ちなみに私はアイスボーンのストーリーをクリアした時点で、このガンランスの最終強化である飛毒銃槍【紅火蜂】を使っています。

まだ全部のガンランスを作ったわけではありませんが、現状トップクラスの強さだと思います。
放射型のレベル6なので、砲術レベル3の溜め砲撃一発で130くらいのダメージが出ますw起爆竜杭にヒットすると追加で100くらいのダメージになるので、そりゃもう強い。
この記事ではまだ書きませんが、ある装備のシリーズスキルを発動させて砲撃レベル5まで上げることで、溜め砲撃一発で150くらいのダメージになります。
はい、大ダル爆弾Gを撃てるようになった計算ですねw
強化も、古龍から取れる素材を少し使うだけなので、作成もそこまで難しくありません。
たぶんしばらくはコイツを使い続けると思います。
MR序盤でおすすめの拡散型ガンランス

ウルトラマンの敵ではありません。ジュラトドスの素材から簡単に強化できる拡散ガンランスです。
拡散レベル4なので、単純に突き砲撃が強いです。
ただ、アイスボーンでは起爆竜杭のシステムにより、突き砲撃をメインとする拡散ガンランスは相対的に弱体化しているので、現状、通常型と放射型に比べると若干見劣りはします。若干なので、十分強いんですけどね。
こちらのガンランスも中盤以降で強化可能。

この段階で拡散レベル5になるので、武器の属性はあまり気にせず、突き砲撃をバンバン撃ってるだけでかなり強いです。
竜撃砲の威力もトップクラス。
砲撃の範囲も横に広いため、起爆竜杭に誘爆させやすい点も魅力ですね。
ちなみにこの記事を書いている時点でですが、拡散ガンランスは通常・放射と違い、レベル5までしか確認できていません。
ラージャンのガンランスとかで拡散レベル6が来る可能性はありますね。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回は序盤から作成可能なおすすめのガンランスを紹介しました。
私は序盤はバフバロのガンランスで進めて、途中からシュラムベムスターⅡに乗り換え。終盤は放射型のトビカガチ亜種のガンランスに落ち着きました。
後半のモンスターになると動きも複雑で、通常型のフルバーストを狙うのが難しかったというのもありますね。
皆さんも是非、自分にあった武器を見つけてみてください。
以上、あぽとらでした!
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